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Vincent van Gogh.
フィンセント・ファン・ゴッホ (1853~1890)
オランダ南部の小さな町ズンデルトで生まれた、ポスト印象派の画家ゴッホ。
27歳で画家になろうと決意してから、オランダを出てベルギーのアントワープ、フランスのパリ、アルルへと住処を移しながら、独自の表現を探求する。
その後約1年間サン・レミの精神病院で療養し、人生最後の70日間を過ごしたオーヴェール・シュル・オワーズへ。
遺された2000点以上の作品は、わずか10年で大きな進化を遂げたファン・ゴッホ芸術の軌跡を物語る。
阪急コミュニケーションズから出ている雑誌Penは、人気の特集を「pen BOOKS」に書籍化して出版している。10月始めに発売となった「印象派」では、ファン・ゴッホが大きく取り上げられた。これまでのステレオタイプな見方をくつがえし、かの芸術家の真の姿に迫る興味深い内容だ。10月1日から開催のファン・ゴッホ展に行く前に一読して予備知識を得ておくと、さらに絵の理解が深まるはず。
この夏、フランスとオランダのゴッホのゆかりの地をまわった。その時のこぼれ話を、4回に分けてご報告します。



上の二人は、ファン・ゴッホ美術館の学芸員でゴッホの手紙を15年に渡って研究し続けたレオ・ヤンセン氏(右)と、同美術館の学芸員長のクリス・ストルワイク氏。ファン・ゴッホ研究の権威であるお二人の話は興味深かった。ヤンセン氏にはファン・ゴッホの手紙の研究の中で新たにわかった事実などについて、ストルワイク氏には、ファン・ゴッホという芸術家の位置づけについて伺った。
まずは、ヤンセン氏の話。
→続く
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